トップページ > 新築マンションと中古マンション

新築マンションと中古マンション

マンションに限らず新品は快適です。
でも、快適だからと言って先行き不確実な時代に何千万もの物件を
数十年にも及ぶローンを組んで大丈夫でしょうか?

マンション購入のもう一つの選択肢「中古マンション」についてメリット・ディメリットを上げながら考えてみました。

新築マンションと中古マンション

メリットディメリット
新築
  • 新しいし、最新設備が期待できる
  • 金融機関の競争も激しく、魅力あるローン商品が登場
  • 終の棲家として居住性に富んだ性能のマンンションが投入されている
  • 容積率の緩和で駅近・広々・高層マンションが期待できる
  • 建物が傷んでいないので長持ちする
  • 中古に比べ価格が高い
  • 物件を見ずに買い物をする
  • 買いたいエリアで分譲されていないことがある
  • 隣接する戸にどんな人が入るか分からない
  • シックハウスが心配
中古
  • 実物を見る事が出来る
  • 隣接する住戸も確認できる
  • 新築に比べ価格が安い
  • リフォームで内装や設備は変えられる
  • 管理状態や居住者も概要を把握できる
  • 契約から入居まで短いので金利変動のリスクを避けやすい
  • 構造自体の基準が甘く、不安がある
  • 設備が時代遅れのことがあり、リフォームで対応しきれない
  • リフォームやメンテナンスにお金がかかる
  • 隠れた瑕疵があることも
  • 住宅ローンの返済期間が短いと毎月の返済額が重くなる


感慨
よく中古物件の広告で、リフォーム済みという表現を目にします。
ここでいうリフォームの意味ですが、
現に住んでいる人が快適さを追求して行うリフォームとは違って、
購入者の方に実物を見てもらって悪くない印象をもってもらうためのリフォームの事が多いと思うのです。
何故そうと思うか?
それは私自身もそうだったからです。
悪い言い方をすると粗隠し(結果としてですよ(-_-;))、だってあまり汚いと価値まで低く見えるでしょ?
でそのリフォームのレベルはハウスクリーニング・レベルです。

ですから中古購入者の方は、リフォームを前提にして、リフォーム済みでないものを
そして購入の時にリフォーム代金を値引きしてもらう交渉をされた方が得ではないでしょうか?
だって、瑕疵やキズを塗装で隠すことになるのですから、単なるキズだったらいいですが、
重大な欠陥が隠れていることもないとは限りませんから。

それと実物を下見された時に、管理人さんに隣接する住戸の住民の家族構成や年齢、管理組合の運営等
を聞きだすのもいいですね。
意外な情報も教えてくれたりしますから。